PZN-plus 160-1-AS
IDnr. 303514
- Slag per klem: 16 mm
- Sluitkracht: 7990 N
- Max. omgevingstemperatuur: 90 °C
Technische gegevens
| Slag per klem [mm] | 16.0 |
|---|---|
| Sluitkracht [N] | 7990.0 |
| Sluitkracht (bij vingerlengte van 0 mm) [N] | 8571.0 |
| Max. veerkracht [N] | 1990.0 |
| Gewicht [kg] | 8.0 |
| Aanbevolen gewicht werkstuk [kg] | 30.0 |
| Cilindervolume per dubbele slag [cm³] | 875.0 |
| Min. werkdruk [bar] | 4.0 |
| Max. werkdruk [bar] | 6.5 |
| Nominale werkdruk [bar] | 6.0 |
| Min. ontluchtingsdruk [bar] | 0.5 |
| Max. ontluchtingsdruk [bar] | 1.0 |
| Sluitingstijd [s] | 0.4 |
| Openingstijd [s] | 0.8 |
| Sluit-/openingstijd met veer [s] | 0.8 |
| Max. toegelaten vingerlengte [mm] | 210.0 |
| Max. toegestaan gewicht per vinger [kg] | 3.5 |
| IP-beschermklasse | 40 |
| Min. omgevingstemperatuur [°C] | 5.0 |
| Max. omgevingstemperatuur [°C] | 90.0 |
| Rondloopnauwkeurigheid [mm] | 0.02 |
| Cleanroomklasse ISO 14644-1 | 5 |
| Diameter D [mm] | 190.0 |
| Hoogte Z [mm] | 111.0 |
| Moment Mx max. [Nm] | 170.0 |
| Moment My max. [Nm] | 180.0 |
| Moment Mz max. [Nm] | 130.0 |
| max. axiale kracht Fz max. [N] | 4300.0 |
寸法と最大荷重
把持力、外径把持
寸法と最大荷重
示されたモーメントと荷重は固定値であり、各ベースジョーに作用し、同時発生することがあります。また､荷重は、把持力自体によって生成されたモーメントと別に発生することがあります。
把持力、外径把持
- X-as:
- ポイント P - フィンガー長
- Y-as:
- 把持力
モデルシリーズに関する一般注意事項
把持力
は、距離 P で各ジョーにかかる個別の力の算術合計です (図を参照)。
フィンガー長
距離 P の地点の基準面から主軸の方向に測定します。 フィンガーの許容最大長さは公称作動圧力到達までに限って適用されます。それ以上の圧力においては、フィンガー長さを公称作動圧力に比例して低下させる必要があります。
繰り返し精度
連続 100 回のストロークでの停止位置のばらつきを示します。
ワーク重量
圧着接合では、静止摩擦係数 0.1 と重力加速度 g におけるワークの滑り落ちに対する安全係数 2 にて計算します。形状接合と型締クランピングについては、許容可能なワークピース重量は著しく高まります。
閉 / 開回数
は、アプリケーション固有のグリッパーフィンガーを含まない、ベースジョーのみの移動時間です。バルブ開閉時間、ホース充填時間、または PLC 応答時間は含まれません。サイクルタイム計算の際は、注意してください。
クリーンルーム等級 ISO 14644-1:1999
5
作動方式
ウェッジフックの動的性能
ハウジングの材質
特殊ハードコート処理されたアルミ合金
ベースジョーの材質
鋼鉄
作動
空圧式、フィルターを通した圧縮空気、ISO 8573-1:2010 [7:4:4] に準拠。
保証
36 カ月
寿命特性
ご要望によって
納品内容
注文仕様のグリッパー、アクセサリーキット(芯出しスリーブ、直接接続用Oリング／詳細内容は取扱説明書を参照)、安全に関する情報。製品固有の説明書は、schunk.com/downloads-manualsからダウンロードいただけます。
把持力の維持
把持力の機械式保持バージョンまたは圧力保持バルブ SDV-P 付きのバージョンを使用することで可能です。