説明
利点と特長
- 非常にフラットな構造
機械空間を最大限に活用 - サードハンド機能
2 つ目のワークをクランプする際に 1 つ目のワークを確実に仮配置しておくことができます - スピンドルを密閉
汚れの影響を受けず、メンテナンス負荷を抑えたクランピング装置 - 革新的な密閉式ベースジョー
イケールソリューションに完全適応 - 高い把持力
加工時のプロセス信頼性を保証 - 幅広い用途
粗・仕上げ機械加工に対応 - 幅広いチャックジョー・プログラム
新しいクランプ作業でも最適な適応を実現 - 張力をかけたクランプ
ベース本体曲がりなし - VERO-S インターフェース
VERO-S 大型モジュラーシステムとの柔軟な組み合わせが可能。段取り時間をさらに短縮
オプション、その他
- 第三の手機能による簡単ローディング
SCHUNK の手動式の KONTEC KSC-D 複式バイスは、ワークのストレージを備えた自動工作機械の過酷な連続使用向けに特別に設計されています。ニッケルメッキされたベース本体は、腐食を完全に抑えます。大型の KSC モジュラーシステムの一部として、新しいクランピングタスクに簡単迅速に適応することができます。 - 便利な第三の手機能を使用することにより、2 個のワークの保持、固定および安全なクランプを連続して行うことができます。このクランピングバイスは極めてフラットな構造で軽量です。VERO-S インターフェースを備え、アダプタープレートを使用せずに、クランプピンをベースボディに直接取り付けることができ、VERO-S ツールチェンジパレットシステムによってクランプすることができます。