説明
利点と特長
- 内蔵逆止め弁
パイプ不具合の場合に油圧式シリンダー内の圧力を一時的に維持 - コンパクトなデザイン
既存の旋盤に簡単に統合 - 長い作動ストローク
すべての標準パワーチャックに適語 - ストロークモニタリング用に一体化されたコントロールカム
2 個の近接スイッチは、クランプストロークの簡単な調整とモニタリングを実現
オプション、その他
- 閉センターの油圧作動シリンダー
OPUS-V は、貫通穴がなく、従来型のすべてのパワー旋盤チャック向けとして理想的な標準シリンダーです。このクランプシリンダーは高回転速度用に設計されており、70 bar 以下の油圧で作動できます。2 個の近接スイッチによって、クランピングストロークの調節とモニタリングを、一体型の制御カムから容易に行うことができます。